-ヨーロッパの手仕事- Glem Tid(グレムティッド)のブログ

<紡ぎ・編み物・レース編み>を中心に、長野のゆったりとした自然の中で1点ものの品物の制作を行なっています。 ※今秋、Webショップをオープン予定

ふわふわモコモコのポロワスウールでつくる手紡ぎ毛糸

-ヨーロッパの手仕事-Glem Tid(グレムティッド)です。

オーストラリアやタスマニアに生息している、ポロワスという品種の羊毛を紡いでいます。

☆グレムティッドでの手紡ぎ毛糸の作り方は、こちらの記事もご参照ください☆

毛足の長いリンカーンという品種と、細くて柔らかいメリノという品種を掛け合わせて作られた品種で、細く弾力があり、とてもモコモコでふわふわとした肌触りが気持ちの良い羊毛です。

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紡ぐ前の状態です。

とても白く、繊維が細いので光にかざしてみると、羊毛を光が通過してさらに明るく輝くような印象があります。

紡いでみると、とても伸びがあり、細くも太くも思ったように糸の太さがコントロールしやすく感じます。

紡いだ糸を2本合わせて撚ったところです。撚りを強くすると硬くなってしまうので、撚りは甘めにかけています。

以前、制作したものですが、ポロワスウールの手紡ぎ糸で編み上げた帽子です。

糸は柔らかく、スベスベとしていますが、意外としっかりとした編み上がりとなります。

こちらの帽子は、販売を行なう方向で検討中です。

今回の分が紡ぎ終わったら、少し前に試し編みをしていた白樺模様を使って、ネックウォーマーを毛糸のサンプルとして制作しようかと考えています。

 <その他の糸車でつくる手紡ぎ毛糸>

・グレーのシェットランドウールでつくる手紡ぎ毛糸

・シェットランドレース用の極細糸

・白いシェットランドウールでつくる手紡ぎ毛糸